北陸バイクフェスティバル(HBF)とは

北陸バイクフェスティバル(以下HBF)は2009年春、久保智祐(当時株式会社KST代表)と北陸地方で唯一全日本ロードレースに参戦しているライダー中山真太郎の二人が中心となり2009年5月10日に富山県おわらサーキットで第一回大会を開催しました。

「ライダーが集まれる楽しいバイクイベントを」イベント内容は「一般的なミニバイクレース」とバイクの種類は関係なく「何でもありのストリート車両で競争」「そんなイベントをやろうよ!」とは言ってみたものの、普通のバイク屋オーナーとバイクレーサー。

イベント運営はともかく、レース運営など素人で当初真太郎は「ミニバイクはともかくなんでも有りは危ない!」と反対しましたが久保氏の押しに「それならばコースの安全面は自分が責任もってやる」と開催する運びになりました。

初開催に当たり、ラジオ、新聞社に告知をし、フェスティバルという名前に恥じないように沢山の人を巻き込み準備をして何とか予定通り開催にこぎつけました。

本当にライダーが集まるのか?!見に来てくれる人いるのか!?しかし、開催してみると第一回大会は参加者、観客で450名以上の方をおわらサーキットに集め大盛況となりました。また、一番心配していた大きな事故も起きず無事終了。

2013年9月に株式会社KST代表の久保智祐がすい臓がんの為急逝。さすがに影響は大きく今後の開催自体を心配する声も聞こえましたがKST新代表との相談の末残された仲間でイベントを継続すると決断。

2014年より新たに「ライディングスポーツカップ北陸バイクフェスティバル」としてHBFをスタートさせました。そして2014年5月11日春大会を無事終ることができました。この大会は過去最高の参加台数を集め盛大に盛り上がりました。スタッフ、運営者一同手ごたえをつかんでおります。
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普段のおわらサーキットのスポーツ走行にもHBFの前には過去には考えられないほどのライダーが練習に来ていただけるようになりました。楽しみにしてくださるエントラント様がいらっしゃり、サーキットサイドの協力もあります。もう久保、中山でスタートしたローカルイベントではありません。
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今後はこのイベントを見に来る人を増やすことはもちろん北陸バイクフェスティバルの名の通り北陸地方のバイク祭りとしてよりレースイベント以外の部分でも魅力を出しつつ、安全に配慮しつつ初心者様、女性ライダーを大事に新規参入しやすいようなイベントを目指していきます。
2016年8月北陸バイクフェスティバルは福井県タカスサーキットに進出ミニバイク8時間耐久レースを開催

2017年3月これまで株式会社KST主催で行っていた当イベントを共同開催していました中山真太郎に主催を譲渡、

株式会社KSTは後方支援に回り中山真太郎が2017年より全体主催者となり、新HBFを作っていく事になりました。

2023年8月には北陸から三重県鈴鹿ツインサーキットにてミニバイク8時間耐久レースを開催(予定)